松江市議会 2021-09-15 09月15日-04号
松江市教育委員会、松江市PTA連合会からの後援もいただき、市内全ての小中学校で案内チラシを配布したところ、保護者、不登校関係者59名、教職員16名、中学生1名の参加がありました。講演の後には、グループに分かれての相談、交流の場を持ちましたが、とりわけ小学校低学年から不登校になった保護者の皆さんの不安、動揺は深いものがありました。
松江市教育委員会、松江市PTA連合会からの後援もいただき、市内全ての小中学校で案内チラシを配布したところ、保護者、不登校関係者59名、教職員16名、中学生1名の参加がありました。講演の後には、グループに分かれての相談、交流の場を持ちましたが、とりわけ小学校低学年から不登校になった保護者の皆さんの不安、動揺は深いものがありました。
また、保護者に対しましては、日常的な相談はもちろんでございますけれども、昨年9月に松江市PTA連合会が市立学校保護者を対象に実施されました「コロナ禍におけるお困り事とお悩み調査」の結果に基づきまして、10月に市P連と市教委との意見交換会を行いまして、保護者の皆様の不安に対しての回答を行ったところでございます。
◎副教育長(早弓康雄) 学校給食の物資の選定でございますが、現在公益財団法人松江市学校給食会主催の下、松江市PTA連合会、松江市学校教育研究会食育部、学校給食センターの所長、学校給食栄養管理者などによりまして、毎月開催しているところでございます。 物資の選定基準は、価格をはじめ規格や食育の観点から総合的に選定しておりますが、このほかにアレルギーに配慮した選定も行っているところでございます。
また、会議以外にも小・中学校や幼稚園への訪問、学校や公民館、社会教育委員の会や市PTA連合会等との意見交換会等への出席があるとの答弁がありました。
また、今月中に松江市PTA連合会の協力を得まして、保護者を対象としたメディアに関するアンケートを実施いたす予定でございます。アンケートによる実態把握をもとに各校での子どもたちへの指導や保護者への啓発の充実を図ってまいります。 続きまして、休校中の親子の疲弊による虐待や悲惨な事件が起きないよう、こうした局面を見逃さないことが大事ではないかということのお尋ねでございます。
学校外における取り組みといたしましては、江津市PTA連合会と江津警察署、江津市教育委員会が合同で保護者宛てにスマホ、インターネットの家庭内の約束というチラシを作成、配布するよう準備を進めております。このチラシは、メディア利用に関するルールを家族で話し合って書き込み見えやすいところに掲示することで、家庭内の意識啓発の一助としていただくものであります。
見直しに対する保護者の不安のあらわれ、それの一つが浜田市PTA連合会を含めた県内連合PTAの約4万5,000人にも及ぶ現行制度の維持を求める署名活動であろうと考えておるところでございます。 ○議長(川神裕司) 西村議員。 ◆23番(西村健) 署名の話が出ましたけれども、保護者や教員の具体的な声としてつかんでいらっしゃるものがあればお答えいただきたいんですけど。 ○議長(川神裕司) 教育長。
このような状況を踏まえまして、教育委員会といたしましては、松江市PTA連合会の皆さんの協力を得て、ことし6月に保護者を対象としたメディアに関するアンケートを実施し、その実態把握を行う予定にしております。 続きまして、スマートフォンの所持率についてどうかというお尋ねでございます。
さらに、松江市PTA連合会が1万5,000人分の署名を集め、県に提出しました。松江市PTA連合会だけではありません。益田市PTA連合会も署名活動に取り組み始めました。それほど少人数学級の堅持を求める声は高く大きいものです。 それはなぜか言うまでもなく、少人数学級のほうが児童にじっくりと向き合うことができ、教員の負担軽減にもつながるからです。
まず、保護者の皆様に対しましては、10月26日に開催をされました益田市PTA連合会の研修会におきまして、学校教育課参事より参加された皆様に対し、資料を用いて御説明をしたところでございます。また、その際使用しました資料は、各小・中学校に配布し、導入に向けての説明会の資料として活用をしていただいておるところでもございます。
今後も松江市PTA連合会の方々と協力をし、必要に応じて地域でも研修会を行うなど、ともに推進してまいりたいと考えております。 ○議長(森脇幸好) 三島議員。
また、保護者の理解と協力が不可欠でございますので、授業公開を通しての保護者の皆さん方の啓発や、あるいは松江市PTA連合会の協力を得て、意識調査や研修会の開催など、保護者へのさらなる意識啓発にも努めてまいりたいと考えております。 もう一点でございます。働き方教育を公教育の場でしっかりと行う必要があるのではないかというお尋ねでございます。
松江市PTA連合会にも協力をいただいて、本年度も継続して実施する予定でございます。 今後も、年次有給休暇等の取得が促進されるよう指導してまいります。 次に、先生に関する相談先についてでございますけれども、先生のことに係る保護者の相談は教育委員会教育総務課が担当しております。 ○議長(森脇幸好) 貴谷議員。 ◆18番(貴谷麻以) ということは、教育総務課に御相談すればいいということですね。
益田市教育委員会におきましては、メディアコントロールの重要性を、益田市PTA連合会とも連携し、各家庭におきましてもしっかりと取り組みを行うよう働きかけるとともに、情報リテラシーや情報モラル教育に関する研修を、学校、保護者、地域が一層連携し充実させ、進めていきたいと考えております。 ○議長(弘中英樹君) 12番 久城恵治議員。
今後は、子どもたちへの指導にあわせまして、保護者の方々の意識調査でありますとか、研修会の開催など、松江市PTA連合会等の協力も得ながら、保護者の方々へのさらなる意識啓発にも努めてまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。 ○副議長(吉金隆) 長谷川修二議員。
今後、考えられる対応としましては、保護者に浜田市の中学生の現状を理解していただき、市PTA連合会等と協力してメディア利用時間のルールづくりなどを徹底することや、学校が家庭学習の指導をきめ細かく行うことで家庭学習の質の向上を図ることが必要であると考えております。 ○議長(川神裕司) 西川議員。
○3番(根冝和之) 9月議会に大田市PTA連合会から議会のほうに請願提出がありました。そして12月、総務教育委員会では全会可決で採択されまして、この1月、この臨時議会におきましてこういった補正予算組むことができまして、請願の紹介議員になられました森山幸太議員、小川議員とも、そして執行部の皆様、それと真摯に議論していただきました各議員に大変一PTA会員として感謝申し上げるところでございます。
さらに、市内小・中学校におきまして、外部の専門家を招いた情報モラル教室等を開催するとともに、益田市PTA連合会母親委員会と連携した情報モラル教育研修会を行い、保護者や地域と一緒になって学ぶ機会もつくっております。 また、多くの学校で、独自に企業と連携した情報モラル教室等を開催するなどの対策をとっているところでございます。 ○議長(弘中英樹君) 16番 林卓雄議員。
なお、この請願者は、大田市PTA連合会会長、内藤信二さんであります。 当日には、教育部より川島部長、そして森本課長に同席いただき、参考質疑を行っております。 まず、結論から申し上げます。全会一致採択であります。9月議会に提出されましたこの請願ではありますが、その後国におかれましても、設置に向けての方向性が示されております。 委員からは、粛々とできるだけ早く設置に向けて努力してほしい。
そのために、家庭や市P連(市PTA連合会)と連携をして、部活動等の休養日等を活用しながら取り組んでまいりたいと思っております。 それから、県内の中学生は1日の読書時間が10分以下の生徒が43.3%であるが本市はどうかということでございます。 本市の調査結果では、1日読書時間10分以下の生徒は45.8%となっておりまして、県とほぼ同じ調査結果でございます。